12か月点検・18か月点検は必要?やらないとどうなるかをわかりやすく解説
こんにちは!車検ハピくるです!
「12か月点検や18か月点検って本当に必要なの?」「やらなくても問題ないのでは?」と疑問に感じている方は多いのではないでしょうか。
車検とは違い、強制ではないイメージがあるため、つい後回しにしてしまうケースも少なくありません。
この記事では、12か月点検・18か月点検の必要性、やらないとどうなるのか、受けるべき理由をわかりやすく解説します。
この記事を読むことで、点検を受けるべきかどうかを自分で判断できるようになります。
車の維持費を抑えたい方や、安全に長く乗りたい方に役立つ内容です。
12か月点検・18か月点検とは何か
12か月点検とは
12か月点検とは、1年ごとに行う定期点検のことです。法定点検のひとつであり、ブレーキやエンジン、足回りなど安全に関わる部分をチェックします。
故障の予防や早期発見を目的とした重要な点検です。
18か月点検とは
18か月点検とは、車検と車検の間に行われる中間的な点検です。特に新車購入後や車検後の状態確認として行われることが多いです。
車両のコンディションを維持するための補助的な役割があります。
車検との違い
車検は公道を走るための最低限の基準を満たしているかを確認する検査です。
一方で12か月点検・18か月点検は、故障を未然に防ぐための予防整備という位置づけです。
12か月点検・18か月点検は必要なのか
法律上の位置づけ
12か月点検は法律で実施が定められている法定点検です。ただし、受けなかった場合の罰則はありません。
18か月点検は法定義務ではなく、任意の点検です。
実際に受けている人の割合
実際には、12か月点検を毎年しっかり受けている人はそれほど多くありません。
車検のタイミングだけ整備するという方も多いのが現状です。
結論:必要かどうかの考え方
12か月点検・18か月点検は必須ではないものの、安全性や故障予防の観点からは非常に重要です。
特に長距離を走る方や年式が古い車ほど、点検の重要性は高くなります。
12か月点検・18か月点検をやらないとどうなるか
故障の発見が遅れる
定期点検を行わない場合、小さな不具合に気づかず、重大な故障につながる可能性があります。
結果として修理費用が高額になるケースもあります。
安全性の低下
ブレーキや足回りの不具合に気づかないまま走行すると、事故のリスクが高まります。
安全面を考えると、定期的な点検は重要です。
車の寿命が短くなる
メンテナンス不足は車の寿命を縮める原因になります。
長く乗り続けたい場合は、定期的な点検が欠かせません。
12か月点検・18か月点検を受けるメリット
トラブルの予防
早期に不具合を発見することで、大きな故障を防ぐことができます。
安心して運転できる
車の状態を把握できるため、日常の運転に安心感が生まれます。
結果的に維持費を抑えられる
大きな修理を避けることで、長期的にはコスト削減につながる可能性があります。
12か月点検・18か月点検を受けたほうがいい人
長距離をよく運転する人
走行距離が多い場合、部品の劣化も早く進むため、定期点検の重要性が高まります。
年式が古い車に乗っている人
年数が経過した車は不具合が出やすいため、こまめな点検が必要です。
車の知識に不安がある人
自分で異常に気づきにくい場合は、プロによる点検が安心です。
12か月点検・18か月点検を省略してもいいケース
走行距離が極端に少ない場合
ほとんど乗らない車であれば、劣化の進行は比較的ゆるやかです。
こまめに自主点検している場合
日常的に点検やメンテナンスを行っている場合は、リスクをある程度抑えられます。
短期間で乗り換え予定の場合
長く乗る予定がない場合は、優先度が下がることもあります。
まとめ
12か月点検・18か月点検は義務ではない部分もありますが、安全性と故障予防の観点から重要な役割を持っています。
やらない場合でもすぐに問題が出るとは限りませんが、不具合の見逃しやリスクの増加につながる可能性があります。
車の使用状況や年式に応じて、必要性を判断することが大切です。
安心して長く車に乗るためには、定期的な点検を上手に活用することがポイントです。


